株式会社ECCとEfekta Educationは、新たなオンライン英語学習サービス「ECC Online Hyper Lessons」を発表。提供開始は7月1日を予定している。

今回のサービスは、従来の講師と画面越しに会話するオンライン英会話とは異なり、仕事の会議や海外出張などのシーンを再現した中で英語を学べるのが特長。まるでその場にいるような感覚で会話を行うことで、楽しみながら自然に英語を身につけられるように設計された。
サービス発表の背景には、オンライン学習の普及とともに浮かび上がった課題がある。従来の1対1形式のレッスンでは、学習のモチベーション維持が難しく、長期的に続けにくいという声が多かった。
こうした状況を受け、ECCの指導力とEfektaの技術を組み合わせることで、新しい形のオンライン学習の構築を進めてきたという。
株式会社ECC代表取締役社長の花房雅博氏は「今までにない斬新なオンラインレッスンと、一人ひとりの講師が生徒を大切にする姿勢を掛け合わせることで、本当に先進的な英語教育が実現できたのではないか」と新サービスについて語る。

Efekta Education Ltd. CPOのLee Schuneman氏は「テクノロジーと人の指導を組み合わせることで、新しい学びの形を届けたい」と述べた。

従来のオンライン教育との違い
サービスの強みは、実際の場面に近い状況を再現した没入型(イマーシブ)レッスンにある。職場での会話や海外出張、交流会での自己紹介など、現実に即したシチュエーションをロールプレイ形式で体験しながら学べる点が特長だ。

また「セルフスタディ」「プライベートレッスン」「グループレッスン」の3つを組み合わせた学習スタイルを採用。基礎の理解から実践、複数人での会話まで段階的に取り組める設計とした。
セルフスタディで習得した語彙や表現をプライベートレッスンで実践し、グループレッスンで応用的な対話力へと発展させるなど、知識のインプットからアウトプットへと連動する学習構造だ。加えて、学習時間や進捗、テスト結果、講師からのフィードバックは専用画面で確認でき、学習状況を把握しやすい。

コースは16段階のレベルで構成されており、言語運用能力の国際指標であるCEFRに準拠。学習者は自身の英語力の伸びを客観的に把握しながら段階的にレベルアップしていくことができる。

講師については、英語圏を中心に優秀な人材を採用。生徒一人ひとりに寄り添い、学習意欲を引き出す人柄も重視する。さらに、独自メソッドに基づく研修や定期的なレッスンチェックを通じて、質の高い指導を安定的に提供していくとのこと。

受講対象は社会人・学生で、先着順3,000人限定の先行予約を開始中。先行予約期間は6月18日まで。これまで英会話のオンラインレッスンが続かなかった方や、通学が難しい方はこの機会にぜひチャレンジしてみてほしい。

