米OpenAIは6月2日(米国時間)、AIエージェント「Codex」の大型アップデートを発表した。コーディング支援ツールから、より幅広い業務をこなすプラットフォームへと用途を広げる。

今回追加されたのは、役割や利用ツールに合わせてCodexを最適化する「プラグイン」、生成結果をその場で修正できる「アノテーション」、そして対話的なWebサイトやアプリを作成してURLで共有できる「Sites」のプレビューである。
同社によると、Codexの週間利用者は500万人を超える。アナリストやマーケター、オペレーター、研究者、投資家などの非開発者が全体の約2割を占め、開発者の3倍超の速さで利用が拡大しているという。
OpenAI社内でも、非技術系チームが社内アプリの構築や経営資料の作成、ダッシュボードの作成などにCodexを活用していると説明する。プラグインは各職種の業務やツールへの適合を狙う。
「Sites」はBusinessおよびEnterprise向けにプレビュー提供され、Codexアプリから利用できる。企業の管理者は管理設定から機能を有効化できる。
https://openai.com/index/codex-for-every-role-tool-workflow/

