設立10周年を迎えたTimeTreeがMVVを刷新、ブランドムービーを公開!さらに進化するカレンダービジネスの未来とは

2024年9月25日(水)、株式会社TimeTreeは設立10周年記念のメディア説明会を開催した。同社は同年9月を機に、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を刷新し、新たなブランドムービーを公開している。

株式会社TimeTreeは、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」を運営することで知られる企業。ユーザー数は2024年4月に全世界で5500万を超え、創業10周年を迎えた9月にはサービスへの累計登録予定数が100億を超える規模に成長した。また、刷新したMVVは「誘おう」がキーワードとなっている。ミッション(mission)は「誘おう」をつくる、ビジョン(vision)はあの人と共に生きる未来へ誘おう、バリュー(values)は誘われるのを待たない、手元の「目的」を忘れる勇気を持とう、だれもためらわない環境をというコピーを掲げている。

TimeTreeの10年目に見る未来予測と進化

株式会社TimeTreeは2014年の9月にYahoo! JAPANメンバーを中心に創業し、今年で10年目となる。アプリ「TimeTree」は13言語で、約200の国と地域で展開している。国内だけでなく、海外のユーザーも多い。株式会社TimeTreeの代表取締役社長/最高経営責任者 CEO深川泰人氏は「TimeTree はカレンダーサービスですが、共有とコミュニケーションを前提にしているところが特徴です。予定を登録することを一つのコミュニケーションとして、誰でも簡単にそこで予定を通じたやり取りができる。そういった特徴を持ったベンダーサービス、もう半分はコミュニケーションサービスだと思っています」と、TimeTreeについて語った。

TimeTreeは、家族や恋人などの身近な人たちと予定を共有する使い方が一般的。近年では職場間でシフトミーティングスケジュールを共有したり、学生や部活やサークルで練習予定を共有したりすることもあるのだそう。しかし、共有する人数が多ければ多いほどアプリ自体が重くなってしまうというのが常。TimeTreeにはそのような心配はなく、スムーズに共有可能であるのが特徴。

また、TimeTreeを利用したカレンダービジネスは大きな可能性を秘めている。カレンダーを通じた情報発信は、認知・行動想起・行動変化に大きく貢献しているという。カレンダーをきっかけにイベントやキャンペーンの存在を知り、実際に赴いたり現地のグッズ購入などにつながっている。TimeTreeはこれを広告として活用し、推し活需要への供給や他企業とコラボレーションの協議を行っている。

TimeTreeが目指す未来へ、予定管理の新たな進化

さらにTimeTreeは、この先の展望として「世の中の予定管理をアップデートする」という会社やサービスへの理解・共感の輪を広げる必要があると発表。深川氏は「MVV刷新は、私たちが誰のためにサービスを提供しているのかをあらためて見つめ直しました。すると、毎日の充実や楽しみな予定を増やしていくことは『誘う人』がきっかけとなることに気づきました。未来を生み出す人々に頼られ、助けとなることができる存在を私たちTimeTreeは新たな気持ちで、より一層強く目指していきます」とコメントした。

深川氏がMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)にかける想いを語る対談インタビューが、近日中にTimeTree公式noteで公開される予定である。カレンダーを通じて多様なビジネスの拡大を目指すTimeTreeの今後の展開に期待が寄せられる。

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