株式会社ビビッドガーデンが運営する国内最大級の産直通販サイト「食べチョク」の会員数が100万人を超えたことが明らかになりました。これを記念して、会員からの「推し商品」と「食べチョクエピソード」が公開されるとともに、3月7日(木)からは特別なSNSキャンペーンが開始されます。
食べチョクは、2019年から4年連続で認知度や利用率など5つの指標でNo.1に輝いており、2022年には生産者数や生産者利用率を含む4つの新たな指標を加え、合計9つのNo.1を達成しています。現在、約9,500軒の生産者が登録しており、その中でも特に果物生産者の売上が前回調査時の約2倍に伸びるなど、各カテゴリーで最高売上が更新されています。
この大きな節目を迎えた食べチョクでは、野菜、果物、畜産物、水産物といった多様なカテゴリーの商品が、生産者から直接購入者の手に届けられています。最高売上は、野菜で788万円、果物で1,869万円、畜産物で1,295万円、水産物で1,789万円と、各カテゴリーで高い数字を記録しています。
食べチョクの今後の展開にも大いに期待が寄せられる中、記念キャンペーンの詳細は公式サイトで確認することができます。新鮮で質の高い食材を求める消費者と、自らの作物を広く届けたい生産者との架け橋となる食べチョクのさらなる飛躍が期待されています。