130年の歴史を持つ海苔メーカー、小善本店は、自社の「のりカケルくん」シリーズが日本マタニティフード協会からマタニティフードマークを取得したことを発表しました。妊娠中の女性の栄養サポートに最適なこの海苔商品は、妊活中から授乳期までの食生活を手軽にサポートします。
妊婦さんとママさんの悩みに寄り添う
妊娠中の女性は、赤ちゃんの健康のため、また自身の健康維持のためにも、栄養をしっかり摂取することが大切です。しかし、食欲がないなどの理由で栄養摂取が難しい場合も多いです。「のりカケルくん」は、そんなマタニティ期の女性たちが、少しでも安心して楽しんで食事ができるようサポートします。
「のりカケルくん」とは?
「のりカケルくん」シリーズは、食卓にHAPPYを届けるために開発された、板のりを粉砕して味付けしたふりかけタイプの海苔です。サクサクパリパリとした食感が楽しめるこの商品は、現在9種類(プレミアムシリーズ4品含む)が展開されています。
おすすめポイント
1アレンジ料理に最適: 様々な味の種類があり、いつもの料理に加えるだけで、簡単にアレンジ料理が楽しめます。
2食べやすさ: 板のりを粉砕し、味付けされているため、手軽に海苔を摂取できます。
3パッケージデザイン: 大人から子供まで親しみやすいキャラクターデザインで、パッケージ底にはさまざまな表情の「のりカケルくん」が隠れています。
4海苔の栄養価:海苔には葉酸が豊富に含まれており、妊娠を計画している女性や妊娠中の女性にとって、1日に必要な葉酸400µgの摂取が推奨されています。葉酸は胎児の正常な発育に欠かせない「妊婦のビタミン」とも呼ばれています。
小善本店は、マタニティ期の女性がより安心して食生活を送れるように、今後も商品開発に努めていくとしています。