大阪ミナミ宗右衛門町にビルを丸ごと使用した3D広告ビジョン『MONSTER 3D VISION OSAKA』が登場。
11月1日 から広告の受付がスタ―トする。
よりリアルにユーザーに訴求
『MONSTER 3D VISION OSAKA』は、最新技術を駆使した3Dビジョンをビルの全面に設置したデジタルサイネージである。
3D広告はLEDディスプレイにより、3次元映像のように見せる動画広告だ。
従来の平面広告よりも奥行きを感じられるため、視聴者に大きなインパクトを与え、よりリアルにユーザーに訴求することができる。
交差点の角部分という立地を活かし、3D動画をビル全面で放映することで話題を呼び、宗右衛門町の新たなシンボルを目指す。
メリット
街頭ビジョンにおいて3D動画の広告を放映するメリットは、大きく2つ。
1つ目は、「SNSでの拡散効果もある」ということだ。
より高い広告効果が期待できるため、従来では得られない多くの人々へのリーチも可能になる。
2つ目は、映像を「長時間視聴することができる環境である」ということだ。
「MONSTER 3D VISION OSAKA」は大阪ミナミの代表的な繁華街の宗右衛門町中心部に位置しており、ミナミという地域でも通行量が多い。
人々で賑わう当ビジョンがあるエリアは目の前に交番があることから「マンモス交番前」と呼ばれ、待ち合わせ場所としてもよく利用されている立地であることも利点だ。
11月1日より受付開始
周辺には、グリコの看板で全国的にも有名な戎橋や、飲食店やショッピングスポットが数多くある。
大阪でもトップクラスの乗降客数を誇る大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・千日前線なんば駅、近鉄難波駅、南海難波駅から徒歩5~6分。
ショッピングや飲食店へ足を運ぶ多くの人々はビル一面の広告に目を奪われ、より多くの視聴者数を得ることができる環境の3D広告。
受付は11月1日より開始する。