グーグルは、パーソナルAIエージェント「Gemini Spark」を日本のGoogle AI Proユーザーにも提供すると発表した。今後数週間以内に順次展開する。従来はGoogle AI Ultraユーザー向けに提供されていた機能で、対象プランが広がる形となる。

Gemini Sparkは、24時間いつでもユーザーを支援するAIエージェントである。指示を待つ受動的なアシスタントではなく、ユーザーが依頼した手間のかかるデジタル上のタスクを引き受けて実行し続ける点が特徴となる。基盤モデルには「Gemini 3.5」を採用する。
パソコンを閉じた状態やスマートフォンがロックされた状態でも、バックグラウンドで処理を継続する。GmailやDocs、Sheetsといったサービスとも連携し、初期設定は不要としている。
一方で、支払いやメール送信といった影響の大きい操作については、実行前にユーザーへの確認を必須とする設計を採る。
日本での対応言語は日本語と英語で、Google AI ProおよびGoogle AI Ultraの各プランが対象となる。
https://blog.google/intl/ja-jp/company-news/technology/gemini-spark-comes-to-japan/

