LINEスタンプアレンジ機能、1ヶ月で送信回数2億回突破

高い利用率を誇るスタンプアレンジ機能

LINEが提供する「スタンプアレンジ機能」が、サービス開始から約1ヶ月で累計送信回数2億回を突破した。この機能は、既存のスタンプを自由に組み合わせて一つのスタンプとして送信できるもので、ユーザーから高い支持を得ている。

スタンプアレンジ機能は5月13日に正式提供が開始された。2000万以上のスタンプパッケージから、ユーザーは好きなスタンプを1個から最大6個まで選び、大きさや角度、位置を自由に調整して送信することができる。この機能により、ユーザーは自分だけのオリジナルスタンプを簡単に作成し、友人や家族とのコミュニケーションを一層楽しむことができるようになった。

特に日本国内では15歳から19歳の若者を中心に利用が広がっており、次いで10歳から14歳、20歳から24歳のユーザーにも人気が高い。この年代のユーザーは、SNS上で食べ物をアレンジするスタンプや、シーンを再現したスタンプ、大喜利形式のスタンプを投稿して楽しんでいる。また、キャラクターのスタンプとテキストのスタンプを組み合わせることで、ユーモラスなやり取りが増えている。

PC版でも楽しめるスタンプアレンジ

さらに、6月24日からはPC版LINEでもアレンジされたスタンプを受信できるようになった。これにより、スマートフォンだけでなくパソコンでもスタンプアレンジ機能を楽しむことが可能になった。ただし、PC版ではアレンジスタンプの作成機能は提供されておらず、受信と閲覧のみが可能である。

LINEスタンプアレンジ機能の人気は、新たなスタンプ購入を必要とせずに、既に持っているスタンプを使ってアレンジを楽しめる点が大きな要因となっている。これまでスタンプをあまり購入していなかったユーザーも、手軽に楽しめると好評である。

また、LINEスタンププレミアムというサービスでは、月額240円(税込)で1500万種類以上のスタンプが使い放題となっている。学生割引を利用すると月額120円(税込)で同じサービスを受けられる。このプレミアムサービスの中でも、アレンジ対象のスタンプが多数含まれており、新たにスタンプを購入することなく、好きなスタンプを選んでアレンジすることができる。

LINEは今後もスタンプアレンジ機能を通じて、ユーザーのコミュニケーションを豊かにするためのサービス向上に努めていくとしている。スタンプアレンジ機能の拡充により、LINEスタンプはますます多くのユーザーに楽しまれることが期待されている。

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