昨年3年ぶりに復活し大好評だった、東京ソラマチでの「クリスマスマーケット(R)」。
今年は雪降るドイツのクリスマスをイメージしたスノータウンを、東京の名所であるスカイツリーの下で再現する。
東京ソラマチの冬の風物詩
ワインやビールの輸入卸販売や飲食店経営を行うワールドリカーインポーターズ株式会社/株式会社ザート商会では、11月9日(木)から開催する「東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2023」の一環として、同日から「クリスマスマーケット(R)2023」を開催する。
雪景色のクリスマスマーケットを再現した雪装飾の中、本場ドイツから輸入したサンタやトナカイのモニュメントを施した豪華なヒュッテ(ヨーロッパ式小屋)が並ぶ東京ソラマチ。
豪華なイルミネーションや特別ライティングを眺めながら、食事やホットワイン、ビール、スイーツなどが楽しめるイベントだ。
全長2mの巨大シュトーレンが登場
さらに今年は、開催初日に日本最大級の全長約2m「巨大シュトーレン」が登場。
イルミネーション点灯式後に巨大シュトーレンが披露され、サンタクロースが巨大ナイフでカッティングセレモニーを行う。
切り分けられたシュトーレンは実際に販売される。
概要は以下の通り。
日 時: 2023年11月9日(金)18:40頃~(イルミネーション点灯セレモニー終了後)
場 所: 東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ