Google Play、GDC 2026で6つの新機能を発表——有料ゲーム試遊・1回購入でモバイル&PC対応など

Googleは2026年3月11日、世界最大のゲーム開発者会議「GDC Festival of Gaming」に合わせ、ゲームプラットフォーム「Google Play」の新機能6つを発表した。モバイルとPCのゲーム体験をさらに統合し、ユーザー中心のゲーミングハブとしての強化を図る。

主な新機能は以下のとおりである。「ゲームトライアル」機能により、ユーザーは有料ゲームを購入前に無料で試遊でき、購入後も進行状況を引き継ぐことができる。「Buy Once, Play Anywhere」モデルにより、1度購入したタイトルをモバイルとPC双方でプレイ可能となる。AndroidのGoogle PlayストアのゲームタブにはPC専用セクションが新設され、PC向けインディーゲームのラインナップを拡充する。

さらにゲームコミュニティ機能「Community」が導入され、プレイヤー同士のつながりをプラットフォーム内で実現する。ゲーム攻略を支援するオーバーレイツール「Google Play Games Sidekick」も提供される。有料タイトルとして「Moonlight Peaks」「Sledding Game」「9 Kings」「Potion Craft」「Low-Budget Repairs」などが順次登場予定だ。

Googleによれば、2025年9月のモバイル・PC統合以来、毎月1億6000万人のゲーマーがGoogle Playの「マイページ」を利用しており、今回の機能拡充でさらなる利便性向上を図る方針だ。

https://blog.google/products-and-platforms/platforms/google-play/google-play-paid-games-updates/

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