AIは導入した、でも成果が出ない?!
Sansan株式会社が、企業でAI活用を推進する担当者1077名を対象に行った実態調査で、その現状が明らかになりました。
7割超の企業が直近1年以内に生成AIを導入した一方、成果はメール作成や情報収集といった個人レベルの業務効率化にとどまり、経営インパクトにつながっている企業はまだ限定的です。
注目すべきポイントは、担当者の9割以上が「AIが社内の人脈・商談・契約情報を把握すればビジネスの成果が変わる」と期待している一方で、AIがすぐに読み取れる状態にデータベースが整っている企業は、わずか22.2%にとどまるという大きなギャップです。

「導入」から「活用」、そして「組織変革」へ。社内の独自データをAIと接続し、真のAIトランスフォーメーションを実現できるかどうかが、これからの企業競争力を左右する鍵となりそうです。

