Google Calendar、Geminiで最適な会議時間を自動提案

Googleは2026年1月26日、Google CalendarにおけるGemini機能の強化を発表した。会議の作成時に、出席者全員にとって最適な時間をAIが分析・提案する機能。この新機能では、カレンダーで会議を作成する際に「Suggested times」をクリックすると、Geminiが出席者の空き状況、勤務時間、予定の重複などを自動で分析する。ユーザーは提案された候補から最適な時間帯を選択するだけで、効率的にスケジュール調整が完了する仕組みだ。

さらに、会議主催者向けの便利な機能も追加された。複数の出席者が招待を辞退した場合、イベントを開くと全員が参加可能な代替時間を提案するバナーが表示される。ワンクリックで招待を更新でき、リスケジュールの手間を大幅に削減できる。

本機能は対象ユーザーに対してデフォルトで有効となる。Rapid Releaseドメインでは既に利用可能で、Scheduled Releaseドメインでは2026年2月2日より順次展開される予定だ。対象プランはBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、およびGoogle AI Pro for Education アドオンとなっている。管理者はヘルプセンターからWorkspaceサービスにおけるGemini機能へのアクセス管理方法を確認できる。

https://workspaceupdates.googleblog.com/2026/01/improved-meeting-suggestions-gemini-calendar.html

関連記事

最新ニュース記事

  1. 生成AI導入は半数超、ルール浸透は15% 企業で広がる「使う」と「管理する」のギャップ

  2. オープンAI、ChatGPT上で企業AIと会話できる広告「Sponsored Agents」テスト開始

  3. メタ、新サブスク「Meta One」開始 Instagram・WhatsApp横断でAI機能を拡張

  4. つくば市で自動運転バス本格運行、10月2日開始 筑波大学循環路線、運賃190円から

  5. シニア世代のAI接客、「抵抗なし」33.5% 電通ダイレクト調査、50代は約4割が受容

  6. OpenAI、新モデル「GPT-6 Astra」発表 サイバーセキュリティ企業から提供開始

  7. アイスタイル、「@cosme」で個人情報1万997人分が閲覧可能な状態に ファイル転送サービスの設定不備

  8. テスラ・ジャパン、無人タクシー専用車「Cybercab」を日本初公開 9月に東京・大阪など4都市で巡回展示

  9. オープンAI、画像生成「ChatGPT Images 2.5」公開 生成速度50%短縮、手描きスケッチも参照に

  10. グーグル、推論・コーディング特化「Gemini 3.8 Flash」発表 サイバー専用モデルも投入

365AIニュースセンター最新記事

  1. 不登校からの復学へ!お子様の心を動かす7つのきっかけ

  2. 入学できないことも?「フリースクール入学拒否問題」の現実とその対処法

  3. フリースクール中学校・通信制高校生の卒業後の進路:進学以外の就職という選択肢

  4. 中学生の不登校、30万人突破 – 教育現場の危機と新たな希望

  5. 【専門家が伝える】不登校のお子様を持つ親御様の「心の荷」を軽くする5つのヒント

  6. 不登校脱出への道?フリースクールの魅力と注意点-親子で考える新たな一歩-

  7. Amazonが「プライムデー夏祭り」を六本木で開催!

  8. 甘いとうもろこしとフライドチキンの絶妙コンビ。夏限定!「もろこしチーズバーガー」新登場