Google Calendar、Geminiで最適な会議時間を自動提案

Googleは2026年1月26日、Google CalendarにおけるGemini機能の強化を発表した。会議の作成時に、出席者全員にとって最適な時間をAIが分析・提案する機能。この新機能では、カレンダーで会議を作成する際に「Suggested times」をクリックすると、Geminiが出席者の空き状況、勤務時間、予定の重複などを自動で分析する。ユーザーは提案された候補から最適な時間帯を選択するだけで、効率的にスケジュール調整が完了する仕組みだ。

さらに、会議主催者向けの便利な機能も追加された。複数の出席者が招待を辞退した場合、イベントを開くと全員が参加可能な代替時間を提案するバナーが表示される。ワンクリックで招待を更新でき、リスケジュールの手間を大幅に削減できる。

本機能は対象ユーザーに対してデフォルトで有効となる。Rapid Releaseドメインでは既に利用可能で、Scheduled Releaseドメインでは2026年2月2日より順次展開される予定だ。対象プランはBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、およびGoogle AI Pro for Education アドオンとなっている。管理者はヘルプセンターからWorkspaceサービスにおけるGemini機能へのアクセス管理方法を確認できる。

https://workspaceupdates.googleblog.com/2026/01/improved-meeting-suggestions-gemini-calendar.html

関連記事

最新ニュース記事

  1. 川上量生氏が新SNS「POPOPO」を発表——庵野秀明・GACKT・ひろゆきら豪華メンバーが参画、3月18日に詳細公開

  2. MetaがAI推論特化の自社チップ「MTIA」4世代を2年以内に投入、NVIDIAに依存しないAIインフラ戦略を加速

  3. PerplexityがMac miniを24時間AIエージェントに変える「Personal Computer」を発表、ウェイトリスト受付開始

  4. AmazonのZoox、Uberアプリからロボタクシー配車が可能に ラスベガスで今夏始動

  5. 阪急電鉄、ICカードで「20分以内・同一駅」なら無料出場 3月18日から全87駅で導入

  6. Z世代の4割超が「昇進にこだわらない」 27卒学生のキャリア観調査、終身雇用前提も7%に

  7. 海ほたるが1位、ドライブで訪れたい絶景SA・PAランキング発表 じゃらん調査

  8. フィットネスクラブに装着型サイボーグ「HAL」が日本初導入 東京ドームスポーツとCYBERDYNEが連携

  9. YouTubeがAI生成コンテンツによる肖像なりすまし検出ツールを政府関係者・ジャーナリスト・政治候補者に拡大

  10. Uber・日産・Wayveが協業、2026年後半に東京でロボタクシー試験運行へ

365AIニュースセンター最新記事

  1. 不登校からの復学へ!お子様の心を動かす7つのきっかけ

  2. 入学できないことも?「フリースクール入学拒否問題」の現実とその対処法

  3. フリースクール中学校・通信制高校生の卒業後の進路:進学以外の就職という選択肢

  4. 中学生の不登校、30万人突破 – 教育現場の危機と新たな希望

  5. 【専門家が伝える】不登校のお子様を持つ親御様の「心の荷」を軽くする5つのヒント

  6. 不登校脱出への道?フリースクールの魅力と注意点-親子で考える新たな一歩-

  7. Amazonが「プライムデー夏祭り」を六本木で開催!

  8. 甘いとうもろこしとフライドチキンの絶妙コンビ。夏限定!「もろこしチーズバーガー」新登場