グーグルは2026年8月14日、コーディングとエージェント機能に特化した新モデル「Gemini 3.7 Flash」を公開した。同社が「コーディングやエージェント機能においてこれまでで最も高性能な主力モデル」と位置づける最新版となる。

ソフトウェア開発ベンチマーク「FrontierCode 1.1」では43.6%を達成し、前世代の34.4%から大幅に向上した。エージェント性能を測る「DeepSWE v1.1」でも65.3%を記録し、前世代の49.0%を上回った。複雑な専門文書の処理能力やマルチモーダル理解力も強化されている。
提供対象は、Google AI StudioやAndroid Studio経由で利用する開発者、Gemini Enterprise Agent Platformを利用する法人顧客、Google AI Pro・Ultraの個人サブスクライバーと幅広い。
料金は2026年12月31日までの初回特別価格として、入力が100万トークンあたり0.75ドル、出力が同3.75ドルに設定され、前世代の半額となる。2027年1月1日以降は入力1.50ドル、出力7.50ドルの標準価格に移行する。
https://blog.google/intl/ja-jp/company-news/technology/gemini-37-flash/

