ChatGPTが最新ウェブ検索機能を搭載、情報収集がより便利に

OpenAIが新しい検索サービス「ChatGPT search」の提供を開始した。これまでのAIチャットボットに、インターネット上の最新情報を組み合わせたようなサービス。

検索機能で広がる情報収集の可能性

ChatGPT searchは、ウェブ上の最新情報とAIの対話機能を組み合わせた新しいシステム。利用者は、画面上の地球儀マークをクリックするだけで、インターネットの情報を含めた対話が可能になる。スポーツの試合結果やニュース、株価など、リアルタイムの情報も入手できる。

openai.com

検索結果には情報源となるウェブサイトが明記され、その内容を確認することも可能だ。利用者は気になる情報の出典を簡単に確認できる。

openai.com

サービスはまず、有料版のChatGPT Plus(月額20ドル)とTeamプランの利用者から開始。Enterpriseプランと教育機関向けプランの利用者には数週間以内に提供される予定。一般の無料ユーザーへは、数カ月以内に順次開放される見通しだ。

OpenAIは世界の主要メディア企業とも提携を進めており、AP通信社やル・モンド紙など、信頼性の高い情報源からのデータ提供も実現する体制とのこと。今後は買い物や旅行などの分野でも機能を強化し、音声操作にも対応する計画だ。

Introducing ChatGPT search
https://openai.com/index/introducing-chatgpt-search

関連記事

最新ニュース記事

  1. OpenAI、次世代モデル「GPT-5.5」発表 エージェント型コーディングとPC操作で大幅進化、有料プランに順次展開

  2. NECとAnthropicが戦略的協業を開始——日本企業初のグローバルパートナー、3万人規模のAIネイティブ体制構築へ

  3. NTTデータ、新商品コンセプト案を約150秒で生成するAIエージェントサービスを7月提供開始——食品・消費財業界向け、2030年に累計300億円規模を目指す

  4. 「個人開発×AI」記事が前年同期比15.5倍、Qiitaが技術トレンド分析を発表——AIは「ツール」から「自律的なパートナー」へ

  5. 都内公立学校の生成AI利用率が1年で倍増、東京都教育委員会が調査結果を公表

  6. OpenAI、ChatGPTにチーム業務を自動化する「ワークスペースエージェント」を導入——Codex搭載でSlack連携も

  7. AmazonとAnthropicが戦略的提携を大幅拡大——最大250億ドル追加出資、AnthropicはAWSに10年で1000億ドル超を投資

  8. Google、自律型AIリサーチエージェント「Deep Research」と「Deep Research Max」をGemini APIで提供開始——MCP対応・ネイティブグラフ生成が新機能

  9. OpenAI、画像生成AI「ChatGPT Images 2.0」発表 思考機能を初搭載、日本語描画も大幅向上

  10. ENEOS、セルフSSにAI給油監視システムを導入——省令改正で実用化、全国展開へ段階的に拡大

365AIニュースセンター最新記事

  1. 不登校からの復学へ!お子様の心を動かす7つのきっかけ

  2. 入学できないことも?「フリースクール入学拒否問題」の現実とその対処法

  3. フリースクール中学校・通信制高校生の卒業後の進路:進学以外の就職という選択肢

  4. 中学生の不登校、30万人突破 – 教育現場の危機と新たな希望

  5. 【専門家が伝える】不登校のお子様を持つ親御様の「心の荷」を軽くする5つのヒント

  6. 不登校脱出への道?フリースクールの魅力と注意点-親子で考える新たな一歩-

  7. Amazonが「プライムデー夏祭り」を六本木で開催!

  8. 甘いとうもろこしとフライドチキンの絶妙コンビ。夏限定!「もろこしチーズバーガー」新登場