水族館好きにはたまらない!年パスで通える水族館のある東京の家賃が安い駅ランキング

梅雨時期は、家族や友人とのお出かけが難しくなりますよね。天候に関係なく楽しめるスポットの一つとして「水族館」があります。大人から子どもまで、気軽に楽しむことができ、特に年間パスポートがある場合、お得にいつでも遊びにいけるのでお子様とのお出かけにぴったりです。

そこで今回は、LIFULL HOME’Sが公開した「年パスで通える水族館のある家賃が安い駅ランキング(東京編)」をご紹介。

LIFULL HOME’Sは、東京都内で年間パスポートを発行している主な水族館のある駅を調査し、それらの駅周辺の賃貸物件の家賃相場を比較し、家賃が安い駅のランキングを作成。これにより、水族館へのアクセスが便利で、かつ、家賃が安い駅がわかります。

それではランキングをみていきましょう!

年パスで通える水族館のある家賃が安い駅ランキング(東京編)ランキング

ランキングの第一位は「竹ノ塚」で平均家賃が69,000円となっています。
竹ノ塚駅周辺には、「足立区生物園」があり、こちらでは金魚が泳ぐ大水槽がエントランスで訪れる人々をお出迎えしてくれます。

海の生きものだけでなく、南国の蝶が舞う大温室や、年間を通して飼育されているホタル、里山の自然を再現した昆虫ドーム、さらに小動物とのふれあいコーナーといった多彩なゾーンが存在しています。

第二位は、有名な葛西臨海水族園がある、葛西臨海公園駅!となりには東京ディズニーリゾートもある、子育て世代にも人気のエリアですね。

ランキングの第三位は「高島平」。

ここには徒歩約7分の場所に「板橋区立 熱帯環境植物館」が存在します。

地下階にはミニ水族館が設けられており、東南アジアを中心とした海水・汽水・淡水の魚など約150種2500匹の生きものが展示されています。

様々な植物が展示されている温室は複数のゾーンに分けられており、訪れる人々は熱帯雨林の奥深くから高山帯までのジャングルを登っていくような気分を味わうことができます。

この梅雨の時期、天候を気にせずに楽しむために、家族で年間パスを利用した水族館訪問を検討してみてはいかがでしょうか。家賃も気になる方は、ぜひLIFULL HOME’Sのランキングを参考にしてみてください。

関連記事

最新ニュース記事

  1. NTTデータがOpenAIと戦略提携「ChatGPT Enterprise」日本初導入で業務変革支援

  2. 楽天モバイル、低軌道衛星でのビデオ通話に成功

  3. AI導入で働き方が変化 大企業の9割がポジティブと回答

  4. 「話題のニュース」をAIが自動選出 Yahoo!ニュースが新機能「AIトピ」を本格始動

  5. Notion、AI活用の「Notionメール」公開 英語版で業務効率化を加速

  6. 日本の人口減少、過去最大の減少幅を記録 日本の人口問題が加速止まらぬ現実

  7. AIを学習して年収アップ!20代・60代に広がる新キャリア

  8. 発酵性食物繊維普及プロジェクトが発足 「食物繊維は、発酵性」の啓発を目指す

  9. Z世代の新常識、Instagramで商品発見 ー 検索で慎重比較!

  10. 【NTT東日本が生成AI参入】自治体・企業向けサービス開始

365AIニュースセンター最新記事

  1. 不登校からの復学へ!お子様の心を動かす7つのきっかけ

  2. 入学できないことも?「フリースクール入学拒否問題」の現実とその対処法

  3. フリースクール中学校・通信制高校生の卒業後の進路:進学以外の就職という選択肢

  4. 中学生の不登校、30万人突破 – 教育現場の危機と新たな希望

  5. 【専門家が伝える】不登校のお子様を持つ親御様の「心の荷」を軽くする5つのヒント

  6. 不登校脱出への道?フリースクールの魅力と注意点-親子で考える新たな一歩-

  7. Amazonが「プライムデー夏祭り」を六本木で開催!

  8. 甘いとうもろこしとフライドチキンの絶妙コンビ。夏限定!「もろこしチーズバーガー」新登場