GO、高輪ゲートウェイ駅に首都圏初の「アプリのりば」を開設――JR東日本と実証実験を開始

タクシーアプリ「GO」を展開するGO株式会社は2026年3月23日、高輪ゲートウェイ駅においてアプリによるタクシー注文を可能にする実証実験を開始した。東日本旅客鉄道(JR東日本)との共同実施で、首都圏の鉄道駅におけるアプリのりばの開設は今回が初となる。

利用者がアプリから注文すると、駅直結のTAKANAWA GATEWAY CITY交通広場1階の4番のりばが乗車地として自動設定される仕組みである。物理的なのりばを設けることで待ち合わせが容易になるほか、乗車から決済までアプリ内で完結できるため、利用者の利便性向上と乗務員の接客負担軽減の両立を図る。

GOは全世界202の国と地域で利用されている国内最大級のタクシーアプリで、全国47都道府県に対応している。アプリによるタクシー注文ニーズの高まりを受け、同社は全国の空港やランドマーク、駅などの公共施設でアプリのりばの開設を拡大してきた。今回の実証実験では、国内利用者に加えインバウンド旅行者のスムーズなタクシー乗車体験を提供し、ビジネスや観光における移動の利便性向上を目指す。

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