お賽銭もキャッシュレス化 全国主要寺社で「PayPay」が利用可能に

初詣や受験期の混雑を解消へ
PayPay株式会社は2024年12月から、神社や寺院のお賽銭にキャッシュレス決済「PayPay」を利用可能にする取り組みを開始する。参拝者は現金を用意することなく、スマートフォン一つでお賽銭を納めることができる。年末年始や節分、受験期など参拝者が集中する時期の混雑緩和が期待される。

導入寺社とその所在地

2024年12月末までに導入予定の寺社は以下の通り。

  • 稲毛神社(神奈川県川崎市)
  • 熊野若王子神社(京都府京都市)
  • 浄土宗 大本山 増上寺【導入済み】(東京都港区)
  • 総本山 四天王寺(大阪府大阪市)
  • 大本山 本能寺(京都府京都市)
  • 天恩山 五百羅漢寺(東京都目黒区)
  • 東別院【導入済み】(愛知県名古屋市)

上記の寺社では、参拝者が境内に設置されたQRコードを読み取り、金額を入力して送金ボタンをタップするだけでお賽銭を納めることが可能になる。


キャッシュレス対応により、参拝者は待ち時間の短縮や現金を用意する負担から解放され、神社や寺院は現金の回収作業や銀行振り込みの手間が不要となり、運営効率が向上する。新年の初詣をはじめ、多くの人が訪れるイベントシーズンの混雑対策にもつながる。

詳細な利用方法については、PayPay公式サイトで確認できる。
https://paypay.ne.jp/guide/donation/#offerings

関連記事

最新ニュース記事

  1. スマホ持てない人の3割が救急車呼べず、孤独死2万人の予備軍に

  2. AI導入9割企業の落とし穴!データ整備できているのはたった2割

  3. 体調不良なのに薬が買えない!?新ルールで市販薬ネット販売に異変

  4. “乳がん患者に寄り添う”インナーブランドが誕生 アデランスがタレント・梅宮アンナと共同開発

  5. Google「NotebookLM」、パワポ出力に対応 資料作成の効率化加速

  6. 生成AI提案の旅先へ「5割が実際に訪問」 定番離れ加速、宿泊予約の壁は「クチコミ」にあり

  7. なぜ3キロもある「重い枕」が100万個も売れたのか? 睡眠を“投資”に変えた” ヒツジのいらない枕”とは

  8. 米アンソロピック、最新AIモデル「Claude 4.6 Sonnet」発表 「Opus」級の知性を実用価格で

  9. 老後資金の目安は3000万円?「60歳すぎても働きたい」女性たちのリアル

  10. LINEヤフー、人事にAI本格導入。月1,600時間の業務削減で働き方はどう変わる?

365AIニュースセンター最新記事

  1. 不登校からの復学へ!お子様の心を動かす7つのきっかけ

  2. 入学できないことも?「フリースクール入学拒否問題」の現実とその対処法

  3. フリースクール中学校・通信制高校生の卒業後の進路:進学以外の就職という選択肢

  4. 中学生の不登校、30万人突破 – 教育現場の危機と新たな希望

  5. 【専門家が伝える】不登校のお子様を持つ親御様の「心の荷」を軽くする5つのヒント

  6. 不登校脱出への道?フリースクールの魅力と注意点-親子で考える新たな一歩-

  7. Amazonが「プライムデー夏祭り」を六本木で開催!

  8. 甘いとうもろこしとフライドチキンの絶妙コンビ。夏限定!「もろこしチーズバーガー」新登場